ひとりごと

還暦過ぎての人付き合いの見直し。

こんにちは、にこらんです。

にこらん

久しぶりのブログです♪

大阪から京都に越して来て1年が経ちました。

地元から離れて、住んでいた大阪からも遠くなり、友達や知り合いとも長らく会えていない状況です。

引っ越しが決まった時は、コロナウイルス感染が大きなニュースになっていた頃でした。

緊急事態宣言で、外出の自粛が叫ばれており、多くの人が友達や知り合いとなかなか会えなかったりだったので

引っ越し後の淋しさもその中に紛れ込んでしまっていました。

「コロナ禍が落ち着いたその時は会おうね」って約束してる人達は、わたしにとって本当に大切でこれからもずっと長くお付き合いして頂きたいと心から願っています。

その一方で

コロナ禍のどさくさで

疎遠になってしまった縁があります。

母がお気に入りの親戚の叔母さんです。

母もわたしもその人には色々お世話になったので、感謝の気持ちは勿論あります。

そしてその都度、感謝の気持ちは素直に叔母さんに直接伝えて来ました。

他の人から見ればわたしと叔母さんはとてもいい関係だと思われていたと思う。

でもそれは違っていたのです。

ずっとずっと母から執拗に言われて来た言葉があります。

「叔母さんと疎遠にならないように会いに行きなさい。」

「叔母さんには決して逆らわずに仲良くして欲しい。」

「わたし(母)のことより叔母さんの言うことを聞きなさい。

そうしてくれる方がわたし(母)は嬉しいのだから。」

などと長年言われてきたので、心に思うことがあっても決して口に出せずにずっと叔母さんに合わせていました。

母が強くわたしに願うことは黙って言う通りに従うわたしでいました。

1度だけ逆らったことがありました。

それはわたしの家族に問題が起こった時です。

その時叔母さんに「○○しなければしばらく縁を切らせて貰います」と言われました。

そんなことになったら母が一番悲しい思いをすることは分かっていましたが、今回だけはどうしても叔母さんの要求を受け入れられなくて「縁を切られてもいい、わたしはわたしの思う人生を生きると思いました。」

その出来事から4年後に

「この4年間色々あなたの家族を見せて貰っていたけど、良い方に変わっていった様だからもう許しましょう」

正しい言葉は忘れたけれど内容はこんな感じでした。

4年前に、あのまま叔母さんの言う通りにしていたら、今頃うちの家族はバラバラになっていたと思います。

4年前に、「〇〇しなければわたしはしばらく縁を切らせてもらいます。」とまで言ったことは、まるで無かったかの様でした。

人の人生を決めるとは、どれだけ重いものを背負わなければならないのかを多分全く分かっていないと思います。自分の感情だけで人の人生に結論を言い渡せるものではありません。

そんな薄ぺらいものを見てしまってからはなるべく関わらないようにし、母の手前があるので、うわべだけ叔母さんには逆らわずにいました。

案の定そんな時も母はわたしより

叔母さんに気を使って、色々わたしに要求しました。

叔母さんの声を聞くのも顔を見るのも辛くなった時もあったのです。

そんなわたしのことは母は見ようとしてはくれませんでした。

相変わらず叔母さんにとてもとても気を使うのです。可哀想なくらいに。

その母が2年前に他界しました。

大好きな母です。

子供たちにとても良くしてくれて

子供たちや孫たちにとても慕われていた可愛いお婆ちゃんでした。

その母が亡くなって

もうすぐ3回忌です。

母がいなくなっても叔母さんとの付き合いは当たり前にしていかなければならないと、当然のように思っていたのですが・・・

この間久しぶりに、叔母さんと話す機会がありました。

その会話の中でとても理不尽なことを言われた時に、今まで抑えて来た感情が抑えきれなくなってしまったんです。

「こうして欲しい」

「ああして欲しい」と叔母さんに気を使ってわたしに要求する母はもういない。

これからは自分の思うようにして

大丈夫なんだ。って思った時に

本当物凄く大きな何とも言えない感情が込み上げて来てしまって。

その後、考えに考えた結果

わたしは叔母さんとの訣別を決めました!

叔母さんがわたしを思ってしてくれたことや、子供たちにしてくれた色々なことへの感謝の気持ちは絶対に忘れはしないけれど。

どうしてもどうしてもわたしの心の感情が叔母さんを拒んでしまうのです。

今まで押し殺していた分

1度感情が溢れて止まらなくなったら

顔も、それこそ声だって聞きたくないと思ってしまいました。

人間長く我慢をしていると爆発した時は自分でも抑えが効かなくなるものなんだと改めて分かりました。

だからこれからは

自分の気持ちに正直に生きようと思ったのです。

母がいない今叔母さんとの関係について思うのです。

わたしは何のために我慢をしなくてはいけないのか?

その対象がなくなった今

自分の考えで生きていいのだと確信しました。

そしてこの考えはずっと変わらなく続くと思います!

このことを、ここに書くべきなのか書かない方がいいのか迷ったのですが、

見えない束縛から解放された、今からの人生のスタートな気がして残すことにしました。

この世に起こる悩みの9割は人間関係と言っていい程だそうです。

人間関係のストレスから鬱病になったりもするのです。

それだけ奥が深いものなんですね。

同じ言葉を言われても

この人なら温かく感じ

この人から言われるとどうしても冷たく感じることとかあります。

きっと相性なんだと思います。

価値観が全く違う相手なのだと思う。

自分を嗜めても決して良い方向にはいかないです。

長く付き合おうとすればどちらかが

我慢をしなければならないと思う。

自分でも理解不能な自分の深いところの感情なんだ。

もうこれ以上相手を尊重して自分が辛くなる付き合いはやめにしよう。

それでいいんだと思えるようになりました。

「あなたのためを思って言うけど」

など苦言を言ってくる人には気をつけて。

自分が自らその人のアドバイスを望んでいて、何かを言って欲しい時ならどんどんアドバイスとして聞きたくなるところですが

望んでもないのに色々押し付けたアドバイスをして来たりする人とは距離をおいた方がいいと思います。

その人のお陰で成長できたり勉強になったと感謝出来るようならいいのだけれど

その人と話した後1人になった時に

なんとも嫌な気持ちになる様なら

絶対に離れた方がいい相手だとわたしは思います。

わたしの場合ですが、距離をおいてから心がとても軽くなって、それこそオーバーかもしれませんが、解き放たれた自由を味わっています。

陰ながらいつもそしてずっと

叔母さんの幸せを

心から願っています!

今まで本当にありがとうございました。感謝致します。

ABOUT ME
にこらん
初めまして、にこらんです。 2021年2月3日、ブログを立ち上げる事が出来ました。 慣れない手探りの作業になりますが、コツコツ頑張りたいと思います。 どうぞよろしくお願いします♪
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