ひとりごと

14年間いつも一緒に過ごした愛犬のお話。

にこらん

生きていれば明日4月30日は、愛犬らんの誕生日です。

少し思い出話をさせてください。

2004年4月30日生まれ

性別は女の子

トイプードルです。

友達のワンちゃんが赤ちゃんを産みました。男の子1匹、女の子2匹です。

「癒されにこない?」って誘ってくれたので早々にお邪魔しました。

男の子は既に新しい家族の元で過ごしてるとの事で、

お母さんを筆頭に2匹がわたしの近くに集まってくれました。

なんて可愛い❤️❤️

わたしはひとめで虜になったのです。

是非是非、家族になって欲しい❣️

でも まだ小学生だった息子は

犬や猫が🐶😽が苦手だったのです。

家の前に野良猫がゴロリと横になっているだけで中に入れない程です。

まずは息子を説得しなければ!

いったん家に帰って息子を連れて再び友達の家にお邪魔して様子を伺う事にしました。

案の定怖いのか、ワンちゃん達が息子に近づくと椅子の上に登ってワンちゃんから逃げる状態でした。

やっぱりダメだなぁって思ってたら 

母犬がずっと息子を見つめるのです。

息子の近くに行って可愛い目でじっと息子を見つめています👀

息子はこの子可愛い💕って言いました。おっ一歩前進したぞ(♡˙︶˙♡)

そこから説得。

この子はここのお家の子だから🏠連れては帰れないけど、この子なら連れて帰れるよ。

なーんて私の一目惚れしたワンちゃんを好きになって貰おうと頑張りました。

分かった🤗って息子が決めてくれました(*˘˘*)..:*♡

癒されに行くだけのつもりが

家族が増える事になりました❗️

息子がおっけーなら

後は主人です。

家の中にワンちゃんがいる事が想像出来ないらしく、

「リビングには入れないで」って言われて「はい分かりました」

取り敢えずそう返事して連れて帰りました😁

仕事から帰って来た主人に

この子は飛びつき、すきすき攻撃の甘え上手です😘

ありったけの❤️を主人に捧げていました。

すぐ様、主人はメロメロになっていました。

後からずっとこの光景は語り継がれてます。

リビング禁止令は即取り消されました😉

娘が2人いますが

この子たちは動物が好きです。

なんの問題もありません。

家に帰ったらワンちゃんがいた🐶って感じですね。

名前を決めるのに

家族1人づつが出し合って

ジャンケンで勝った✊✋✌️人が決めた名前にしました。

勝ったのは長女です。

その名前は 「らん」

元気に走り回るから ランニングの「らん」だそうです。

らんはこの日から家族になりました

ありがとう🙏

しつけは何と、動物が苦手だった息子がしました。

苦手を克服したのです。

お手!伏せ!待て!

トイレのしつけまで🚽

徹底して教えてくれました。

らんはとても優しい子です。

例えば家族の誰かが悲しくて泣いてると、決まって涙を舐めに来るのです。

舐めた涙の数だけらんちゃんは神様からご褒美を貰えて

幸せになれたらいいなぁっていつも思っていました。

映画を見て泣いてても 涙を見ると舐めに来る。そんな優しい子です。

抱っこしてわたしの肩を叩きながら

「コットン」って言うと 自分の頭を私の肩にのせて甘えます。

そんなそんなかけがえのない子が

2018年9月13日に

天に召されました。

最後は私の胸の中で

口をパクパクさせながら息を引き取りました。

あれはきっと「ありがとう」って言ってくれたのだと信じてます。

2018年と言えばわたしが乳がんの手術をした年です。

わたしの術後8ヶ月でらんちゃんは旅立ったのです。

心臓肥大だと診断されてはいましたが、元気に過ごしていました。

ある日突然けいれん発作が起きてそれが再々繰り返される事で

体力が消耗して一気に弱っていきました。

らんちゃんのけいれんの症状は突然意識が無くなり

全身がが硬直して手足が突っ張った状態になりブルブルと震えが止まりません。

しばらくするとぱっと起き上がり何事も無かったように歩き出します。

まだ幼い頃に一回経験がありましたがそれ以来の事でした。

14才になったらんちゃんにはこの症状が身体にとって凄く負担になったようで

発作が起きると意識が戻った時には徘徊が始まりました。

ウロウロおぼつかない足で部屋中を歩き回ります。

その様子を側で見守るのがとても辛かったです。

薬を貰って飲んでも変わらずに頻繁に発作が起きました。

一度は病院で診てもらった直後の精算中に発作が起きた事もあって

凄く可哀想な思いをさせてしまいました。

病院なんか行かなければよかった。

何も治しては貰えないんだと実感しました。

最初の発作から17日後に息を引き取りました。

ランの闘病生活を17日間診て分かったことがあります。

病院に入院させずに家で過ごさせて本当に良かったと思いました。

わたしも将来治る見込みも無くなった時は延命治療は絶対にしたくない。

らんを診てて再確認出来ました。

元気だったらんが突然発作を起こし

17日後に亡くなるなんておかしいと思う。 

まるで、らんがわたしのがんを持っていってくれたのでは無いのか?

なんて考えてしまうこともありました。

また時々ブログに ランの写真を載せようって思ってます😍

上の写真は⇧

右に左に移動してもランと目が合う貴重な写真です。

にこらん

いつもこの写真に話しかけています(*^o^*)

その頃の哀しみを

慰めてくれた本がこちら⇩

ABOUT ME
にこらん
初めまして、にこらんです。 2021年2月3日、ブログを立ち上げる事が出来ました。 慣れない手探りの作業になりますが、コツコツ頑張りたいと思います。 どうぞよろしくお願いします♪
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最後までお読みいただきまして、ありがとうございます!

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